読書・オーディオブック

本嫌いを克服した 3 つの方法【9 年間の悩みが解決した話】

本を読むことで新しいスキルを身に付けたい。

だけど、読書が苦手でなかなか読み進められない。

このような悩みを解決します。

本記事では、本嫌いだった僕が実際に苦手を克服した方法を紹介します。

「昔から国語が苦手だったし自分には読書は向いていない」「本を読んでいると途中で眠くなって読み進められない」「忙しくて読書する時間がない」「結局、ビジネス書ってデキる人の武勇伝でしょ?自分には関係ない」「本を読めなくても生きていける」

これらはすべて、読書が苦手な僕が自分を納得させるためについていた言い訳です。

たとえ本が読めなくても生きていけます。
しかし、本を読むことでしか得られないことがあるのも事実です。

「できるならもっとスラスラと本を読めるようになりたい」

そう悩み続けて早 9 年、最近やっと人並みに読書と向き合えるようになりました。

同じような悩みを抱えている人も、本記事で紹介している 3 つの方法を実践することで本嫌いを克服することができます

僕のように 9 年も悩み続けるという苦しい経験を他の人には味わってほしくないので、ぜひ本記事を参考にして1つでも実践してみてください。

月に10冊以上読めるようになった僕が試した方法は3つ

冗談抜きで、僕は多くても 1 年に 1 冊のペースでしか本を読むことができませんでした。

働き始めてからは漫画もほとんど読まなくなってしまったので、筋金入りの本嫌いだったと自負しています。

読みたい本はあって実際に購入はするんですが、結局読まずに放置している状況が続きました。

そんな僕でしたが、次の 3 つの方法によって月に 10 冊以上のビジネス書を難なく読めるようになりました

  • なりたい自分を考える
  • 自分のレベルに合った本を選ぶ
  • 本の読み方を変える

たったこれだけ?と思われるかもしれませんがこれだけです。

ひとつひとつ、具体的に解説していきます。

方法①:なりたい自分を考える

いきなりですが、あなたが読書をする(したい)目的は何ですか?

  • 小説を読んで娯楽として楽しみたい
  • ビジネス書を読んで教養を身に付けたい
  • 参考書を読んで資格取得のために勉強したい

ひとによってさまざまな理由がありますよね。

僕の場合は、「新しい情報や知識を手に入れること」が一番の目的です。

このように「なぜ読書をするのか?」を明確にするだけでもある程度は本を読み進めることができるようになります。

「ちょっと興味があるから…」「なんとなく面白そうだから」といった理由付けだと少し危険かもしれません。

目的はできる限り明確にするようにしましょう!

ゆきはる

ただし!僕と同じように長い期間本と距離を置いていた人はそれだけでは不足している可能性があります。

そこで、読書に少しでも苦手意識がある人は、もう一歩先まで考えてみてください。

たとえば、「この本を読むことで、お金を稼ぐ力をアップさせたい」のように自分がどうなりたいかをイメージするんです。

そうすることで、読書をすることが著者の武勇伝を聞かされる(受動的)のではなく著者のノウハウを吸収すること(能動的)に変わります

本を読む目的を決め、さらになりたい自分まで想像する。

そうすることで、本に対する興味が高まって自己投資としての読書ができるようになり「もっと続きが読みたい」と感じられるようになります。

読む本が小説であっても、そこからなりたい自分に必要なことが学べるのであれば立派な自己投資です。

なんでも考え方・捉え方次第ですね!

ゆきはる

方法②:自分のレベルに合った本を選ぶ

  • ランキング上位の本を選ぶ
  • 口コミの評判がいい本を選ぶ
  • タイトルやキャッチコピーを見て本を選ぶ
  • ○○さん(専門家や有名人)がおすすめの本を選ぶ

これは、以前の僕がやっていた本の選び方です。

この方法によって、多くの人にとって価値のある本を選ぶことができるかもしれません。

ただし、自分のレベルに合った本かまではわかりませんよね。

自分のレベルに合っていない本を読もうとすると、途中で飽きてしまって眠くなる原因に繋がります。

普段から本を読む習慣がないと本を選ぶこともしないですよね。

そうなると次に悩みことになるのが「自分のレベルに合った本の選び方」です。

ゆきはる

読書に慣れていない人ほど本の選び方を工夫する必要があります。

そこでおすすめなのが本を選ぶときに「まえがき」や「目次」に目を通すやり方です。

「まえがき」や「目次」からは、その本の構成、つまりストレートに何が書いてあるかが想像できます

さらにこの時、どういった専門用語が使われているかを気にするようにしてください。

あまりにも知らない用語が多く使われている場合、その本を読むのはまだ早いかもしれません。

ちなみに、電子書籍であっても試し読みはできます。

最初に 1 , 2 分の手間をかけるだけで苦手克服に一歩近づくことができるので、ぜひ試してみてください。

本のタイトルは著者ではなく出版社が決めることがほとんどなんです。

いわゆるタイトル詐欺に引っかからないように試し読みを実践してみてください。

ゆきはる

方法③:本の読み方を変える

最後に紹介する方法は、本の読み方を変えることです。

まず初めにお伝えしておきたいのが、本の読み方に正解はないということです。

そのため、自分に適した本の読み方を探してみてください。

時間を軸にするだけでも次のような読み方があります。

いつ読むか?

  • 移動中の電車の中で読む
  • 寝る前に読む
  • 毎日決まった時間に読む
  • 時間が空いた時に読む
  • etc

続いて場所を軸にすると以下のような読み方もあるのではないでしょうか。

どこで読むか

  • 自宅のリビングでくつろぎながら読む
  • カフェでコーヒーを飲みながら読む
  • 図書館で静かに読む
  • 公園のベンチに座って読む
  • etc

これらを組み合わせるとなると…数えきれないほどのパターンが考えられそうですよね。

一例として、僕の場合はどうしているかを紹介します。

僕は在宅勤務なので、毎朝仕事を始める前に自宅で読書をしています。

このとき普段仕事をしている場所で読書することで、集中して読み進めることができるようになりました。

また、寝る前に読書することは避けています。

なぜかというと、以前寝る前に読んでいた際に本を読む→眠くなるが習慣付いてしまったからです。

寝る前に本を読むことで記憶力があがるなどのメリットもあります。
そのため、寝る前の読書が非推奨というわけではありません。

さらに時間や場所以外にも媒体の選択肢もさまざま存在します。

紙の本や電子書籍、今だと耳で読むオーディオブックもあります。

文字を読むことが苦手だという人にとってオーディオブックは革命ですね。

忙しくて本を読む時間がないという人もながら読みでスキマ時間に読めるし、倍速機能により速読もできるようになります。

オーディオブックでおすすめなのが、Amazonが提供しているAudibleというサービスです。

無料お試し期間があるので、少しでも興味のある方は一度試してみてください。

》Audibleの公式サイトはこちら

僕はオーディオブックを使うことで趣味や睡眠の時間を削ることなく本を楽しむ時間を増やせるようになりました。

通常の本だと月に2,3冊が限界ですが、オーディオブックだと月に10冊以上の本を楽しめます。

ゆきはる

様々な時間や場所、媒体による読書を試すことで自分にとってベターな本の読み方を見つけてみてください。

それが、本嫌いを克服することに繋がります。

「読書が苦手」を克服することで可能性が広がります

解説は以上になります。

今回は僕が実際に試した本嫌いを克服した方法を紹介しました。

できそうなことは1つでもよいので実践してみてください。

そして最後に、あなたに知ってもらいたい大事なことがあります。

それは、「読書が苦手」を克服することで自分の可能性を広がるということです。

「いやいや、本を読まなくてもネットで検索すれば必要な情報は手に入るでしょ?」

と考えている人もいるかもしれませんが少し違います。

ネット記事はスキマ時間に気軽に読めるという性質上、短い文章で書かれていることがほとんどなんです。

だいたい文字数で言うと2,000~5,000文字、多くて10,000文字ほどでしょうか。

そのため、本記事でも断片的な知識は得られるかもしれません。

一方で、 1 冊の本は特定のテーマについて深掘りされて体系的にまとめられています。

つまり、読書をすることで知識同士の繋がりまで理解することができるのです。

ネット記事で得られる知識は、読んだ人をわかった気にさせてくれます。

しかし、その知識を自身の行動に活かすとなるとなかなか上手くいかないことが多いですよね。

それは、知識を得ただけであってスキルとして身についていないからです。
自己成長を目的としているのであれば、やはり読書は必須です。

なにも月に数十冊の本を読む必要はありません。

もちろん多く読むことに越したことはないかもしれませんが大切なのは学びの量です。

1 冊の本から得られる学びの量を増やすにはどうしたらよいか。

その方法を知りたい場合には、下記の本がおすすめです。

僕の本嫌い克服のきっかけにもなった本です。

「本嫌いを克服するために本を読むって…」と思われるかもしれません。

でも安心してください。

こちらの本は購入特典でストリーミング専用のオーディオブックも提供されているので、読書が苦手な人にも間違いなくおすすめできる1冊です。

僕も 1 度読み切ったのですが、もう 2 , 3 回は読み返すつもりです。

それだけ読む価値のある本ですので、ぜひ手に取ってみてください。

ゆきはる

繰り返しになりますが、読書は自己成長の近道になり、自分の可能性を広げることができます。

ぜひ本記事で紹介した方法を実践して、明るい未来への近道を歩む選択権を手に入れてください。

今回はここまでになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

-読書・オーディオブック