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【初心者向け】マーダーミステリーの遊び方をわかりやすく解説

マーダーミステリーを遊んでみたい。
初心者でもわかるように遊び方を教えてください。

このような質問にお答えします。

本記事の内容

  • マーダーミステリーの遊び方(準備編)
  • マーダーミステリーの遊び方(当日編)

こんにちは、ゆきはる(@yukiharu75)です。
最近マーダーミステリーというゲームにハマっており、毎月・毎週のように遊んでいます。

今回は「マーダーミステリーで遊んでみたい!」という初心者の方に向けてマーダーミステリーの遊び方ゲームの流れについて解説します。

なお、今回はオンライン用のシナリオを想定しています。

「マーダーミステリーって何?」「マーダーミステリーの魅力とは?」についてはコチラの記事で解説しています。

ぜひ最後まで読んでいただき、実際にマーダーミステリーを遊んでみてください。

マーダーミステリーの遊び方|準備編

マーダーミステリーを遊ぶためには事前準備が必要です。

初心者向けに細かく解説していきます。

シナリオを探す

マーダーミステリーを遊ぶために大切なのがシナリオ選びになります。

初心者がはじめて遊ぶシナリオを探すときには以下のポイントを確認してください。

ココがポイント

  • GM(ゲームマスター)の要否
  • プレイ環境
  • プレイ人数・プレイ時間
  • シナリオの流れ

それぞれについて詳しく解説します。

GM(ゲームマスター)の要否

マーダーミステリーを経験者した人がいない場合、GM(ゲームマスター)が不要のシナリオを選びましょう。

よくGMレス可(GMがいなくてもOK)と表記されます。

ここでGMの概要について説明します。

GMとは?

  • 主に当日の進行・タイムキーパー、取りまとめ役を務める
  • 事前にすべての資料を読み込み、参加者(プレイヤー)へ事前資料(ハンドアウト)の配布を行ったりもする
  • 参加者からの質問に回答して、全体的に滞りなく進むようにする

GMはプレイヤーにはカウントされず、当日も進行役として重要な役割を担います。

そのため、慣れていない人がやるのは正直難しいかと思います。

それでも「どうしてもGMが必要なシナリオがやりたい!」という場合には、全体の時系列想定されるQ&AといったGM向けの資料が充実しているシナリオを選びましょう。

プレイ環境

プレイ環境とは、マーダーミステリーを遊ぶために必要な環境・ツールのことです。

まずは、音声通話ツール(Discordなど)とPDFファイルが閲覧できる端末だけで遊べるシナリオを選びましょう。

シナリオによっては、ユドナリウムやココフォリアといった専用ツールが必要な場合があります。

専用ツールを使う場合には、事前にツールの準備をしたりプレイヤーも操作を覚えたりと難易度がかなりあがるため、はじめて遊ぶ際には避けた方がよいです。

ココフォリアなどを使った方が推理の幅が広がったり、BGMなどによってより雰囲気を楽しめるようになります。
慣れてきたらぜひチャレンジしてみてください♪

ゆきはる

プレイ人数・プレイ時間

プレイ人数は3~5人プレイ時間は1~2時間程度のシナリオがおすすめです。

プレイ人数が2人のシナリオもありますが、できるだけ3~5人のシナリオを選びましょう。

理由は以下の通りです。

  • 2人のシナリオはどちらかというと慣れている人向け
  • 3~5人用のシナリオが多い(選択肢が広がる)
  • 単純に、ある程度の人数がいた方が盛りあがる

プレイ時間が1時間未満の短いシナリオがありますが、マーダーミステリーを楽しむには最低でも1~2時間は欲しいかなというのが僕の考えです。

そのため、まずは1~2時間ほどのシナリオを選ぶことをおすすめします。

プレイ時間は作者が想定している時間に+30分~1時間ほどを見込んでおくと良いです。

ゆきはる

シナリオの流れ

シナリオはシンプルなものを選びましょう。

しかし、シンプルなものといってもシナリオの中身を読まないと判断がつきませんよね。

そういった場合、

  • 密談の有無
  • 作者が設定する難易度

このあたりの情報から判断するのがよいです。


密談とは?

特定のプレイヤーのみでこっそりと話し合うことです。

マダミスを遊んでいると、「この人は信頼できる!」「この人は絶対怪しい…!」といったことがよくあります。

信頼できる人とだけこっそりと情報交換する、といったことが密談でできます。


密談はできることが増えるので、楽しみも増します。

ただしシナリオの進行が難しくなるため初心者の場合には密談なしのシナリオを選ぶことをおすすめします。

参加者(プレイヤー)を集める

シナリオを決めたら、次は参加者(プレイヤー)を集めます。

僕がよくやっているやり方としては、シナリオに対してプレイヤーを募る方法です。

マーダーミステリーはシナリオによって世界観や楽しみ方が大きく異なります。

シリアスなストーリーで推理重視なシナリオ、コミカルなストーリーで演技(ロールプレイ)重視のシナリオなど、人によって遊びたいシナリオが違ってくると思います。

そこで、以下のような情報とともに参加者を募るのがおすすめです。

シナリオタイトル
プレイ人数
プレイ時間
シナリオ概要

はじめはいくつかシナリオの候補をリスト化しておき、当日その場で遊ぶシナリオを選ぶといった方法でもよいと思います。

ゆきはる

遊ぶ日を決める

プレイヤーが決まったら、日程調整をします。

調整方法はどういった形でもよいですが、3,4つ候補日を提示して日程を確定するのがよいでしょう。

1人でも欠けるとゲームができなくなってしまうので日程調整は慎重に決めるようにしてください。

ドタキャンは絶対NG!

もし欠席する場合には事前に連絡するようにしましょう。

ゆきはる

マーダーミステリーの遊び方|当日編

マーダーミステリーの当日の流れは、基本的にはシナリオの流れに従うことになります。

今回は一番シンプルな流れを説明します。

プレイヤーが全員揃うのを待つ

まずはプレイヤーが揃うのを待ちます。

マーダーミステリーではプレイ人数が決まっているため、1人でも欠員が出ると遊ぶことができません。

そのため、必ずプレイヤーが全員が揃ってから開始することになります。

いよいよ本編へ

そして、いよいよ本編に入ります。

シナリオによって流れは異なりますが、大まかには以下の5つのフェーズになります。

本編の流れ

  • 当日資料の読み込み
  • プロローグ(自己紹介)
  • 議論時間
  • 推理・投票時間
  • エンディング

それぞれについて簡単に説明します。

当日資料の読み込み

まず、各プレイヤーが担当するキャラクターの台本(ハンドアウトと呼ばれます)を読む時間が設けられます。

この台本には以下のような情報が記載されています。

  • そのキャラクターに関する情報(性別や性格、職業や人間関係など)
  • 事件前後にとった行動や見たもの・ことに関する情報
  • 持ち物やスキル
  • 達成するべき目標(ミッション)

プレイヤーたちはこれらの情報をもとに、このあとの議論や推理を進めていくことになります。

指定された時間内に読み終えることができない場合、適宜時間を延長しましょう。

事前に資料を展開し、各自の読み込みを終えている場合には当日このフェーズは不要になります。

ゆきはる

プロローグ(自己紹介)

ここからいよいよシナリオの中身に入っていきます。

まずは各プレイヤーがどのキャラクターを担当するのか、簡単な自己紹介を行います。

自己紹介といっても1,2文のセリフを読み上げるだけといったケースが多いです。

慣れていないと少し恥ずかしいかもしれませんが、声出しと思って楽しみましょう♪

ゆきはる

議論時間

プロローグを終えると、いよいよメインフェーズとなる議論時間になります。

30分×1枠や10分×3枠などの細かなところはシナリオによって異なります。

いずれにしても、各プレイヤーはこの時間内に目標を達成するための情報を集めることになります。

すべてのプレイヤーから話が聞けるように議論を進めていきましょう。

「そのプレイヤーだけが知っている」といった情報が少なからず存在します。

特定の人だけが話して終わりとならないように、全プレイヤーが話せる機会が持てるように心がけましょう。

ゆきはる

推理・投票時間

議論時間が終わったら、推理・投票時間になります。

まずは、それぞれのプレイヤーから「誰が犯人だと考えているか」「その理由は何か」について1,2分ずつ話していきます。

このとき「この人が犯人だ」と断言できなくてもかまいません。

「この人のことをあやしんでいるけど、他の人の推理を聞いて決めます」でも問題ないです。

ただし、最終的には犯人だと思う人に投票を行うことになります。

よく考えて投票先を決めましょう。

推理・投票時間の前に5,10分程度の休憩時間をとるのもよいですね。

ゆきはる

エンディング

すべてのプレイヤーの投票が終わると、エンディングになります。

投票結果によりエンディングが変わります。

中には数十パターンのエンディングが存在するシナリオもあります。

その日のプレイヤーたちで紡ぎあげたシナリオの結末を楽しみましょう!

感想戦

エンディングのあとは感想戦になります。

感想戦というのは、簡単に言うとプレイヤー同士で感想を共有し合う時間です。

主に以下のような内容を話します。

結局、犯人は誰だったのか?
各キャラクターの目標は何だったのか→それは達成できたのか?(答え合わせ)

このとき、各プレイヤーの口から話すようにしましょう。

マーダーミステリーではこの感想戦も醍醐味です!
「あの時、こう考えてたんだよねー」などを話し合うとモヤモヤが晴れてスッキリします!

ゆきはる

まとめ

今回は「マーダーミステリーで遊んでみたい!」という初心者の方に向けてマーダーミステリーの遊び方やゲームの流れについて解説しました。

マーダーミステリーは初心者向けのシナリオもたくさんあるため、とにかく遊んでみることをおすすめします。

しかもそのシナリオのほとんどが無料で遊ぶことができます。

作者さんたちには感謝しきれません…!

本記事によってマーダーミステリーの魅力がより多くの人に伝わり、実際に楽しんでもらえる人が増えると嬉しいです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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