ガジェット・サービス

スマートバンドが変えた3つの生活習慣|Xiaomi Miスマートバンド6(miband6)

Miスマートバンド6を購入しようと迷っています。

実際に使っている人の感想を知りたい!

こんにちは、最近スマートバンドデビューを果たしたゆきはる(@yukiharu75)です。

僕がはじめてのスマートバンドとして選んだのはXiaomi「Mi スマートバンド 6」です。

「どのスマートバンドを購入したらいいかわからない…」
「多機能なのはわかるけど、実際使えるの?」
「結局、邪魔になって着けなくなるんじゃ…?」

こういった不安から買うのを躊躇していましたが、「結局、使ってみないとわからないな!」と考え思い切って購入しました。

結論から言うと、Miスマートバンド6を購入して大満足しています!!

想像していた以上に自身の生活習慣に与える影響が大きく今では生活に欠かせないアイテムのひとつになっています。

毎日腕にはMiスマートバンド6がありますし、着けていない時間はお風呂の時間だけです。

そんなMiスマートバンド6の魅力にハマりつつある僕がMiスマートバンド6を実際に使ってみて感じたことを紹介していきます。

よかったところだけではなく、残念だと感じたところについても書いているので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

Miスマートバンド6にできること

まずはMiスマートバンド6の本体スペックや機能などについて紹介していきます。

「もう知ってるよ!」という方は読み飛ばしてください。

本体スペック

ブランドXiaomi(シャオミ)
重さ12.8g
本体サイズ(縦x横x厚さ)47.4 × 18.6 × 12.7 mm
ディスプレイ1.56 インチ
有機 EL(AMOLED)ディスプレイ
解像度152 * 486
輝度最大450nit(調整可能)
バッテリー容量125mAh
バッテリー持続時間長時間使用時:5日間
通常モード:14日間
節電モード:19日間
充電時間2時間以下
充電方法磁気充電
センサー高精度 6 軸センサー
PPG 心拍数センサー
防水性能5 ATM(5気圧防水)
接続Bluetooth 5.0
対応システムAndroid 5.0 または iOS 10.0 以降

機能概要

時計アラーム、ストップウォッチ、タイマー
スポーツ(ワークアウト)30種類のエクササイズモード(サイクリング、ウォーキング、体幹トレーニング、ストレッチなど)
健康心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、女性の健康トラッキング、呼吸エクササイズ、PAI活力指数評価
スマホ連動メッセージ/通話の通知、音楽コントロール、スマホを探す、スマホのロック解除(MIUI)、カメラのリモートシャッター
その他カレンダー、天気、アクティビティゴールの設定

バンド本体とアプリができること

Miスマートバンド6はスマホと連動(Bluetooth接続)して使います。

ちなみに僕はZepp Lifeというアプリを使っています。

Zepp Life

Zepp Life

Huami Inc.無料posted withアプリーチ

Zepp Lifeは2022年3月のアップデートまではMifitという名前のアプリでした。提供機能は変わりません。

機能が多いためすべてを説明しきれませんが、ハンド本体とアプリでそれぞれ以下のような操作ができます。

バンド本体でできること

  • 通知の受け取り・内容確認
  • ワークアウト、タイマーなどの開始・終了
  • 簡易的な計測データの確認
  • 明るさ調整などの簡単な設定
  • バンド本体の再起動・初期化

スマホアプリでできること

  • アクティビティや体重目標の設定
  • ワークアウトの開始・終了
  • 詳細な計測データの確認・分析
  • メニューカスタマイズや文字盤などの細かな設定
  • 友達との情報共有

バンド本体は小さいこともあり、細かなカスタマイズやデータの確認はできません。

その代わり、バンド本体でできないことをアプリで補うイメージですね。

ゆきはる

Miスマートバンド6にはできないこと

Miスマートバンド6はすべての機能を備えた超万能なスマートバンドというわけではありません。

Miスマートバンド6にはできないことは以下の通りです。

できないこと

  • 電子マネーが使えない
  • 血圧は測れない
  • 心電図は記録できない
  • 通知の返信ができない
  • GPSは非搭載(地図の表示などができない)

「買ったけどやりたいことができなかった…」なんてことがないように、Miスマートバンド6にはできないことについてもきちんと押さえておいてくださいね。

ゆきはる

Miスマートバンド6のよかったところ

ここからは実際にMiスマートバンド6を使っていてよかったと感じたところについて解説していきます。

よかったところは以下の4つありました。

  • バンドを交換することで自分に合った装着感が得られる
  • バッテリーの減りが気にならない
  • 自分好みに細かくカスタマイズできる
  • タイマーを使って仕事・勉強に集中できる

それぞれについて解説していきます。

バンドを交換することで自分に合った装着感が得られる

スマートバンドで気になるのが装着感だと思います。

Miスマートバンド6は本体が小さく、軽いため装着感はかなり良いと感じています。

僕は普段から腕時計などのアクセサリー類を身につける習慣がなかったため、「そもそもずっとバンドを着けた状態で過ごせるのか?」と心配でしたが、杞憂でした。

実は新入社員の時は常に腕時計を着けていたんですが、わずらわしさから着けなくなりました。

ゆきはる

装着感を左右するのがバンドです。

Miスマートバンド6はバンドを交換することができます。
人気のスマートバンドということもあって、サードパーティー製の交換バンドも豊富でシリコンやナイロン、ステンレススチールなど素材もさまざまです。

種類が豊富なので自分に合ったバンドが見つかるはずです。

ゆきはる
ナイロン製のバンド
ナイロン製のバンド

ちなみに僕が使っているのは以下のナイロン製のバンドです。

付属のバンドよりも細かい調節ができるので装着感がかなり良くなります

さらに水洗いもできてデザインも豊富、それでいて4本セットで価格も抑えめなのでおすすめです。

スマートバンドは毎日・一日中着けたままにしておくため交換バンドは必須だと思います。

僕は4本を定期的に交換していますが、4本くらいがちょうどよいですね。

ゆきはる

バッテリーの減りが気にならない

次に気になるのがバッテリーはどのくらい持つか?だと思います。

仕様では14日間以上バッテリーが持続するとありますが、実際どうだったのか…?

実際に使用してみて7日間のバッテリーの減り具合を計測してみました。

バッテリー持ちに影響しそうな設定内容は以下の通りです。

基本設定

  • 明るさ:5段階中2
  • 手首を持ち上げて情報を表示する:7:00~19:00
  • ナイトモード:22:00~翌7:00

健康モニタリング

心拍数

  • 計測頻度:1分
  • 心拍数アラート:通知しない
  • 活動時心拍数モニタリング:オフ

睡眠

  • アシスタントによる睡眠モニタリング:オン
  • 睡眠時呼吸の質のモニタリング:オフ

ストレス

  • 連続ストレスモニタリング:オン

その他

  • 通知:着信とアプリ通知
  • アラーム:4回/日
  • ワークアウト:10~20分/日
Miスマートバンド_バッテリー寿命
アプリ上で確認できるバッテリー寿命の評価

上記の設定および利用でバッテリーの減り方は以下のようになりました。

1日目:92%(前日差−8%)
2日目:84%(前日差−8%)
3日目:76%(前日差−8%)
4日目:68%(前日差−8%)
5日目:58%(前日差−10%)
6日目:50%(前日差−8%)
7日目:42%(前日差−8%)

5日目だけ−10%でしたが、それ以外は1日あたり−8%という結果でした。

このまま使い続けた場合、おそらく12日ほどは持続したと予想できます。

さらに、仕様上の充電時間は2時間以内とありますがこれもその通りだと思います。

実際にいつも30分の充電で30%弱の充電が完了しているため、1分で1%程度は充電できています。

つまり、僕の使い方だと3日に1回、30分充電すればずっと使い続けられるという計算になります。

僕には十分すぎるほどのバッテリー持ちです!

バッテリーの減りが気になる…と思ったことはないですね。

ゆきはる

自分好みに細かくカスタマイズできる

Miスマートバンド6はカスタマイズすることによって快適に操作することができます

特にメニューのカスタマイズができるのがうれしいですね。

Miスマートバンド_メニューカスタマイズ
メニューのカスタマイズ画面

スマートバンドは多機能であるがゆえにメニューがごちゃごちゃになって操作が複雑になりがちです。

そういったときにはメニューの並べ替えや表示・非表示を設定することで快適に使うことができます。

よく使うメニューを上に表示させて使わないメニューを非表示にすることで操作性が格段にアップします!

ゆきはる

タイマーを使って仕事・勉強に集中できる

突然ですが、みなさんはポモドーロ・テクニックをご存じですか?

ちなみに僕は知りませんでした…。

簡単に説明すると、仕事や勉強に集中したいときに用いる時間管理術です。

ポモドーロ・テクニック

  • ToDoリスト(やることリスト)を作成する
  • ポモドーロタイマー(トマト時間)を開始する
  • 25分間作業に集中する
  • 5分間の休憩をとる
  • ③と④を4回繰り返す(30分×4=2時間)
  • 15〜30分程度の長めの休憩をとる
  • さらに①〜⑥を繰り返す

このサイクルを繰り返すことで集中力が高い状態を維持でき、結果的に生産性を向上させることができます。

人間は疲れを回復するために多くの時間を要します。

つまり、1時間も2時間もぶっ続けで作業をした場合、その疲れを回復するのには5分や10分では時間が足りないということです。

そこで、疲れを感じる前に小まめに休むことで、集中力を継続することができるということですね。

なぜ急にこのような話をしたかというと、Miスマートバンド6にはこのポモドーロタイマーの機能が標準搭載されているからです。

「スマホのタイマーでいいじゃん!」

という声が聞こえてきそうですが、スマートバンドでできることに意味があるのです。

集中して作業したいとき、誘惑のカタマリであるスマホをそばに置いておくとは必ず避けるべきです。

作業効率は誘惑物の接触回数に反比例するという研究結果があるくらいですからね。

つまり、集中したいときには誘惑物であるスマホに触るべからずということです。

スマートバンドは確かに便利ですが遊ぶ機能までは備わっていないので、ポモドーロ・タイマーとしては最適ということですね。

ポモドーロ・テクニックは勉強時間だけでなく在宅勤務などでだらだらと仕事をしがちな人にもおすすめですよ。

ゆきはる

Miスマートバンド6の残念だったところ

続いて、残念なところについても紹介していきます。

具体的には、以下の3つです。

  • 付属のバンドがイマイチ
  • たまに通知が届かなくなる
  • 電子マネーに対応していない

こちらもそれぞれ解説していきます。

付属のバンドがイマイチ

本体を購入した時についてくるシリコン製のバンドが僕にとってはイマイチでした。

Miスマートバンド_付属バンド
付属バンド

肌ざわり等の理由で個人的にシリコン製があまり好きではないのと、穴の位置でしか固定できないため細かい調節ができません。

そのため、人によっては合う・合わないがあると思います。

見た目がカッコイイだけに残念でした。

正直、バンドは交換できるので大きな問題ではなかったです。

ゆきはる

たまに通知が届かなくなる

LINEやTwitterの通知をMiスマートバンド6でも受け取るようにしているのですが、たまに通知が受け取れないことがあります

一時的ですぐに症状が直ることもあれば、なかなか直らないこともあります。

頻度もそんなに多くないし、本体の再起動をすれば確実に直すことができるので問題ではないのですが、ちょっと残念ですね。

ちなみに使い初めの頃に設定がうまくできておらず、スマートバンド側でLINE通知が来ない状態が続きました。

しかし、今では問題なく通知を受け取ることができています
以下の記事で設定方法を解説しているので、困っている方は参考にしてみてください。

Miスマートバンド6でLINE通知が届かない時の対処法【iPhone】

続きを見る

再起動すれば直るとはいえ、緊急の連絡があったときに症状がでてしまうと怖いですね。

ゆきはる

電子マネーに対応していない

先ほども触れましたが、Miスマートバンド6では電子マネーを使うことができません。

最近では現金は持ち歩かずに電子マネーで支払いを済ますという方も多いのではないでしょうか。

僕もその一人です。

普段はスマホで決済しているので大きな問題ではないのですが、欲を言えば対応しして欲しかったですね。

僕の場合は必須機能ではなかったので許容範囲でした。

ゆきはる

Miスマートバンド6が変えた生活習慣

ここからはもう少し具体的に、生活の中でどのようにMiスマートバンド6を使っているかについて解説していきます。

睡眠習慣が改善された

僕がMiスマートバンド6を購入した目的の一つだったのが睡眠時間の記録・管理です。

実際の使用感はどうか?というと、想像以上に効果があって生活習慣が変わるほどでした。

Miスマートバンド_睡眠モニタリング

バンドを着けて寝るだけで入眠時間や起床時間を正確に記録してくれるため、毎日自分の記憶を頼りに記録するといった動作が不要です。

昼寝した時も仮眠時間として記録してくれるのもうれしいポイントです。

ゆきはる

最近種類も増えてきているスマホの睡眠管理アプリと比べても、スマホを枕元に置いておく必要がない精度が高い仮眠時間も自動で記録してくれる、などスマートバンドの方が優れている面が多いと感じています。

稀に記録されが時間がおかしい時がありますが、手動で修正することもできるため大きな問題ではありません。

睡眠管理アプリを使ったこともありますが、わずらわしさもあり使うのをやめてしまった経験があります。

ゆきはる
Miスマートバンド_睡眠スコア

さらに、記録するだけではなく睡眠スコアとして分析・評価もしてくれます。
このスコアによって「もっと早く寝ないと…」「さらに睡眠の質をあげたい!」と思わせてくれます。

他の利用者と比べて睡眠スコアが良い?悪い?を提示してくれるのが面白いですね。

ゆきはる

睡眠スコアから見えた自身の課題

  • 高頻度で寝落ちしてしまっている(意図せず寝てしまっている)
  • 無駄に夜更かししていることが多い
  • 深い眠りの時間が短い

だいたい寝落ちしてしまっているのが22:00ごろだったため、毎日22:00〜23:00の間に30分間隔でアラームを設定するようになりました。
もちろん、アラームはスマートバンドの機能を使っています。

このアラームのおかげで、寝落ちしてしまっていても起きることができ、時間を忘れて熱中してしまっていても寝床に向かうきっかけにもなっています。

Miスマートバンド6は習慣を変えるきっかけを与えてくれるだけではなく、対策をうつための機能まで備わっています。

ゆきはる

運動不足が解消された

Miスマートバンド6はPAIという指標を示してくれます。

PAIは年齢、性別、心拍数といったデータに基づいているため、その人の身体に合わせてパーソナライズ(個人に最適化)されています。

そのため、普段の生活の中ではみえない自分の健康状態がわかるようになり、その結果、運動しようと思うきっかけが得られました。

また、数値化されたわかりやすいのが歩数です。

ウォーキングといった軽いアクティビティは自ら登録しなくても自動で記録してくれます。

Miスマートバンド_アクティビティ

自重トレーニングやストレッチなどのワークアウトを毎日するようになりました。

バンドは常に装着しているため、ワークアウトのためにバンドを装着するという動作がいりません

このワンステップがないことで障壁が減り、毎日続けられているのだと考えています。

僕のように在宅勤務で運動不足の人にもおすすめです。

ゆきはる

スマホ依存から解放された

スマホって便利な反面、時間泥棒でもありますよね。

みなさんも「通知を見るついでに…」とスマホを手に取り、気づいたら5分10分と時間が過ぎてしまっていたという経験はありませんか?

Miスマートバンド6ではスマホと連動して着信やLINEの通知などを受け取ることができます。

この機能により、スマホの画面を見る機会=スマホを操作する時間が減りました。

Miスマートバンド_スクリーンタイム

iPhoneのスクリーンタイムを見ると効果はあきらかでした。

子どもに見せているYoutubeの時間も入っていますが(これも減らしたい…笑)、バンドを着ける前と比べるとスマホの画面を見ている時間が2割ほど減りました。

ちなみに、これまで目覚ましのアラームもスマホを使っていましたが、今ではスマートバンドのアラームで起きています。

こう考えると、どれほど自分がスマホに依存していたかがわかりますね…。

ゆきはる

まとめ

最後に本記事のまとめです。

Miスマートバンド6のよかったところ
・バンド交換すれば理想の装着感が手に入る
・バッテリー持ちは十分、3日に1回30分の充電でOK
・カスタマイズをすることで操作性が格段にUP!!
・ポモドーロタイマーで仕事や勉強の生産性UP!!

Miスマートバンド6の残念だったところ
・付属のバンドがイマイチ
・たまに通知が届かなくなる
・電子マネーに対応していない

Mi スマートバンド 6 が変えた生活習慣
・正確な睡眠時間の記録とスコア評価により睡眠習慣が改善した
・自身の運動不足がわかり、毎日運動する習慣がついた
・スマホに縛られなくなり、スマホを操作する時間が減った

総じて、Miスマートバンド6を買って大満足でした

期待以上の効果が得られたからです。
まだ使いきれていない機能も多くあるため、さらなる改善も期待できると考えています。

本記事がスマートバンドを購入しようと悩まれている方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

-ガジェット・サービス