読書・オーディオブック

【2022年】オーディオブックサービスおすすめ8選|選び方解説

オーディオブックサービスってたくさんあるけど、どのサービスを選べば良いかわからない。

このような疑問を解決します。

本記事の内容

  • オーディオブックサービスの選び方
  • おすすめのオーディオブックサービス8選

こんにちは、最近オーディオブックにどハマりしているゆきはるです。

みなさんは10分暇な時間ができたとき何をしますか

ゲームに動画、ネットニュースや漫画など…

昨今、お手軽・お気軽に楽しめるコンテンツがたくさんありますよね。

「時間がいくらあっても足りない!もっと時間が欲しい!」

そんな人も多いのではないでしょうか。

そんな限られた時間を有効活用するコンテンツとして注目されているのが「ながら消費」ができる音声コンテンツです。

中でもオーディオブックは、

  • 情報収集
  • トレンド把握
  • 自己成長・勉学
  • 娯楽・暇つぶし

のように様々な用途で楽しむことができる万能なコンテンツです。

そこで今回、オーディオブックサービスの選び方おすすめのサービスについて紹介していきます。

これからオーディオブックを聴こうとお考えのみなさんはぜひ参考にしてみてください。

オーディオブックサービスの選び方とは?

各社のオーディオブックサービスにはそれぞれ特長があるため、人によっては合う・合わないがあります。

そこで、オーディオブックサービスを選ぶときには以下の3つを押さえておくことをおすすめします。

  • 聴きたい作品がどれだけあるか?
  • 聴きたいときに聴けるか?
  • 支払っている金額以上の価値があるか?

それぞれについて解説していきますので、参考にしてみてください。

ジャンル|聴きたい作品がどれだけあるか?

オーディオブックといっても様々なジャンルの作品があります。

サービスごとに得意ジャンルがあって、聴ける作品・聴けない作品がかなり異なります

オーディオブックの場合は同じ本であってもナレーターの方が違うだけで得られる体験・印象が変わります。

紙の本や電子書籍と同じ感覚でいると「あれ、聴きたいオーディオブックないじゃん…」なんてことになる可能性もあります。

せっかくなら自分が聴きたい作品がたくさん楽しめるサービスを選びたいですよね。

そこで、サービスを選ぶ際には事前に自分がどのジャンルの作品に興味があるのかを決めておくようにしましょう

事前にどんな作品が聴けるかを検索してみるのもいいかもしれませんね。

ゆきはる

利用シーン|聴きたいときに聴けるか?

オーディオブックをいつ・どこで・どのように聴きたいかは人それぞれですよね。

  • 通勤・通学中の電車の中で
  • ジョギングなどの運動をしながら
  • 自宅で家事をしながら

このように様々なシーンで楽しめるのがオーディオブックの魅力のひとつです。

しかし、どのサービスでも同じ使い方ができるとは限りません。

サービスによってはスマホアプリでしか聴けなかったり、ストリーミング再生ができなかったり…と機能的に制限があるからです。

実際使い始めてみないとわからないこともありますが、自分がどのデバイスでオーディオブックで聴くつもりなのか?については明確にしておくことをおすすめします

「聴くためにはダウンロードする必要があるがスマホのストレージ容量が足りなくて聴けない」なんてこともあり得るので、自分の利用シーンを想像して機能が不足していないかどうかをチェックしてみてください。

ゆきはる

料金・プラン|金額以上の価値があるか?

オーディオブックの月額サービスには買い切りと聴き放題の2種類があります。

  • 買い切り:月○作品をおトクに購入して楽しめる
  • 聴き放題:対象作品をどれだけでも楽しめる

月にどれだけの作品数を聴くかによって買い切りと聴き放題どちらを選ぶべきかが異なります。

「そんなのわからないよー」という方も安心してください。

以下の理由から、オーディオブックは紙の本や電子書籍よりも選ぶのに苦労はしません。

苦労しない理由

  • 聴き終えるために必要な時間がはっきりとわかる
  • 聴く時間を確保しやすい

オーディオブックは作品毎に再生時間が明記されています。

例:Audibleの再生画面
例:Audibleの再生画面

これは紙の本や電子書籍と違ってページ数から時間に変換する必要がないので聴くために必要な時間を正確に把握することができます

さらにオーディオブックはながら聴きができるため聴く時間を確保しやすくひと月に何時間聴けるか想定しやすいのです。

オーディオブックは1作品あたり5~10時間ほどの作品が多く、聴き放題のサービスはひと月に2冊以上聴くことができれば損をしない価格設定になっています。

そのためオーディオブックを1日に30分以上聴く時間がある人は聴き放題がおすすめです。

逆にそんなに聴く時間はないよという人は買い切りがおすすめです。

オーディオブックは倍速再生によって効率的に楽しむことができます。

本を聴く習慣がなかった僕でもひと月に3冊以上は無理なく聴くことができています。

ゆきはる

おすすめのオーディオブックサービス8選

ここからはおすすめのオーディオブックサービスについて紹介していきます。

サービス名 タイプ 料金・プラン 特徴 無料お試し
Audible(オーディブル) 買い切り・聴き放題 1,500円/月

オールジャンルで圧倒的な作品数。
ポッドキャストも楽しめる。

あり(30日間)
audiobook.jp 買い切り・聴き放題

880円/月
もしくは7,500円/年

幅広いジャンルを低価格で楽しめる。
セール多め。聴く日経も聴ける。

あり(14日間)
flier(フライヤー) 聴き放題
(読み放題)
0~2,200円/月の3プラン

要約した本を楽しめる。時短重視。
ビジネスパーソンがターゲット。

あり(7日間)
kikubon(きく本) 買い切り
(レンタルあり)
550~5500円/月の4プラン

小説作品特化。
無料で約250作品以上楽しめる。

なし(会員登録は無料)
Lisbo(リスボ) 聴き放題 1,650円/月

古典作品が多め。
他では聞けない講演、話芸が楽しめる。

あり(最大1か月)
Google Play ブックス 買い切り

Google Playユーザと相性◎。
月額サービスはなし。たまにセールがある。

digigi(でじじ) 買い切り 1,650円/月 日本文学、怪談の作品が多め。 なし
himalaya 買い切り・聴き放題 750円/月
もしくは7,500円/年

小説、エンタメ作品が多め、
ポッドキャストも楽しめる。

あり(30日間)

それぞれについて解説していきます。

Audible(オーディブル)|圧倒的な作品数!聴き放題おすすめNo.1

月額(税込)1,500円
提供内容対象作品が聴き放題
Audibleの月額サービス

AudibleはAmazon.com傘下のAudible Inc.が運営しているオーディオブックサービスです。

オーディオブックの作品数はなんと40万以上!これは他サービスと比べても飛びぬけて多いです。

もちろん数だけではなくビジネス書、自己啓発、文学、歴史、語学学習と幅広いジャンルが楽しめ、Audibleでしか聴くことができない作品も少なくありません。

また、話題となっている本は必ずラインナップされている印象があり、さらにはポッドキャストも聴くことができるので聴き放題を望む誰しもが楽しめるサービスだと断言できます。

ココがポイント

Audibleの聴き放題対象の作品数は12万ほど。

このうち日本語で聴くことができる作品も2万ほどあるので聴きたい作品には困らないはずです。

Audibleは機能面も優れており、スマホやパソコン、スマートデバイスといった様々なデバイスで再生できるためどんな利用シーンでもオーディオブックを楽しむことができます

これといって欠点はありませんが、挙げるとしたら金額面かもしれません。

Audibleは月額1,500円で対象作品が聴き放題なので他サービスと変わらない価格設定ではありますが、単品購入は1作品あたり2,500~5,000円ほどとかなり高めの価格設定になっています。

そのためAudibleは様々なジャンルのオーディオブックを聴き放題で楽しみたい人におすすめなサービスです。

Audibleの公式サイトはこちら

ちなみに、Audibleは以下の記事で詳しく解説しています。

audiobook.jp|格安すぎて心配…?コスパ最高聴き放題サービス

月額(税込)880円もしくは年額7,500円
提供内容対象作品が聴き放題
audiobook.jpの月額サービス

audiobook.jpは株式会社オトバンクが運営しているオーディオブックサービスです。

オーディオブックの聴き放題サービスの中ではAudibleと並んで人気があります

人気の理由は作品数の多さコスパの良さにあります。

audiobook.jpは月額880円もしくは年額7,500円(月額625円)で1万以上の日本語作品が聴き放題というコスパの鬼ともいえるサービスです。

さらに単品購入の価格設定もだいたい1,000~2,000円ほどとオーディオブックとしては抑えめで、セールやポイントアップのキャンペーンも多いためかなり安く買うことができます。

さらに聴く日経というビジネスパーソンに嬉しいコンテンツも楽しむことができます。

聴く日経とは

  • 日本経済新聞朝刊を約20分にまとめた音声番組です
  • 16本前後のニュースをコンパクトにわかりやすく聴けます
  • 番組は祝日を除く平日の朝6時頃に配信されます
  • 過去10日間の配信をダウンロードして聴けます

ストリーミング再生ができないなど機能面で気になるところはありますが、大きな欠点はないためコスパ重視の人には間違いなくおすすめできるサービスです。

audiobook.jpの公式サイトはこちら

ちなみに、audiobook.jpは以下の記事で詳しく解説しています。

flier(フライヤー)|時短読書が楽しめるビジネスパーソン向けサービス

プランフリープランシルバープランゴールドプラン
月額(税込)0円550円2,200円
提供内容無料コンテンツ(20冊程度)無料コンテンツ(20冊程度)
+有料コンテンツ(5冊/月まで)
全てのコンテンツが読み放題
flier(フライヤー)の月額サービス

fiierは株式会社フライヤー(Flier Inc.)が運営している時短読書サービスです。

ビジネスパーソン向けに「いま読むべき本」を読む&聴くことができます。

他のオーディオブックサービスと違って聴くだけでなく文字で読むこともできるのが特徴です

さらに「時短読書サービス」と銘打っているあって要約されたコンテンツを提供しており、10分で読める・15分で聴ける新しい体験が楽しめます。

毎日1冊ずつコンテンツが追加されるため、旬な作品に触れることができます。

ゴールドプランであれば全てのコンテンツが聴き放題&読み放題なのも嬉しいところです。

ちょっとしたスキマ時間にサっと聴けるので、忙しくて時間のないビジネスパーソンにおすすめのサービスと言えます。

逆に言うと、オーディオブックをじっくり腰を据えて楽しみたい人娯楽目的に聴きたい人には向いていないかもしれません。

7日間の無料体験ができるので、「要約された本ってどんな感じなの?」という方は試してみてください。

fiierの公式サイトはこちら

kikubon(きく本)|小説特化の買い切りサービス

プラン550コース1,100円2,200コース5,500コース
月額(税込)550円1,100円2,200円5,500円
提供内容毎月 550pt+1章分毎月 1,100pt+2章分毎月 2,200pt+2章分毎月 5,500pt+2章分
kikubon(きく本)の月額サービス

kikubonは株式会社アールアールジェイ(RRJ Inc.)が運営している買い切りタイプのオーディオブックサービスです。

買い切りタイプではありますが、退会してしまうと購入したオーディオブックは全て聴くことができなくなってしまうため注意が必要です。

取り扱っている作品は小説を中心とした文学作品に特化しており、なかでもSF・ミステリ・ファンタジーに力を入れています。

そのため文学作品を楽しみたい人にはおすすめのサービスです。

無料の会員登録をするだけで250以上の作品が楽しめるのでまずは一度聴いてみてはいかがでしょうか。

kikubonの公式サイトはこちら

Lisbo(リスボ)|貴重な講演が聴ける!成功者から学びを得る

月額(税込)1,650円
提供内容全てのコンテンツが聴き放題
Lisbo(リスボ)の月額サービス

Lisboは株式会社ピコハウスが運営している定額制のオーディオブック聴き放題サービスです。

専用アプリはなくWebブラウザで聴くことができるのでスマホでもパソコンでもオーディオブックを楽しむことができます。

ただし、環境によってはバックグラウンド再生ができない可能性があるため注意が必要です。

作品としては作家・学者・実業家の貴重な講演歴史・宗教などの教養といった他サービスにはない作品を楽しむことができます

成功者の考え方から学びを得て自己成長に繋げたい」そんな人はLisboがおすすめです。

登録月は無料で聴くことができるので気軽に試すことができます。

Lisboの公式サイトはこちら

Google Play ブックス|Google Play ユーザーにおすすめ

Google PlayとはGoogleが提供しているアプリケーション・音楽・電子書籍などのデジタルコンテンツを配信しているサービスです。

その中でも電子書籍やオーディオブックを販売しているのがGoogle Play ブックスです。

Google Play ブックスには月額〇〇円のプランはなくて買い切りのみなので、聴きたい作品を単品で購入して楽しむことになります。

月額サービスではないため「せっかく月額料金支払っているから聴かなきゃ…!」と使命感にかられることはありません。

そのため月額サービスは避けたい人既に電子書籍をGoogle Playで読んでいる人におすすめのサービスです。

逆にiPhoneユーザーでそもそもGoogle Playは使っていないという人は他のサービスを検討してみてもいいかもしれません。

Google Play ブックスの公式サイトはこちら

digigi(でじじ)|ファイルとして所持できる!月2作品をダウンロード

プランマンスリープラン
月額(税込)1,650円
提供内容はじめの1か月は1冊、翌月以降は2冊ダウンロードできる
digigi(でじじ)の月額サービス

digigiはパンローリング株式会社が運営している買い切りタイプのオーディオブックサービスです。

幅広いジャンルを取り扱っており、特に日本文学や怪談の作品が多い印象です。

月額サービスを利用することで紙の本や電子書籍よりも値段が高い傾向があるオーディオブックを格安で購入することができます

オーディオブックはだいたい1作品あたり1,000~2,000円ほどしますが、digigiのマンスリープランだと月額1,650円で2作品を購入できるので大変おトクです。

なお、購入した作品はMP3ファイルでダウンロードして聴くことができるため、様々なデバイスで再生することができます。

ただし、ダウンロードできる期間は決済完了から1週間となっており、それ以降はダウンロードができなくなるため注意が必要です。

そのため「月に2作品だけしか聴くつもりはない!」という人買い切りでオーディオブックを音声ファイルとして所持したい人おすすめのサービスです。

逆に2作品だけでは物足りない、ダウンロードする手間がメンドウという人にはあまりおすすめできません。

digigiの公式サイトはこちら

himalaya|今後に期待?発展途上の聴き放題サービス

月額(税込)750円もしくは年額625円
提供内容対象作品が聴き放題
himalayaの月額サービス

himalayaはシマラヤジャパン株式会社が運営するオーディオブックの聴き放題サービスです。

もともと音声配信サービス事業がメインだったこともあって個人が配信するポッドキャストも楽しむことができます

ただし2021年9月に音声配信サービス事業は縮小して日本ではオーディオブック事業「himalaya聴き放題」を推進していくと公式から発表がありました。

そのため個人の配信者はVoicyやstand.fmといった他の音声配信プラットフォームに引っ越しをしているため、himalayaは今後、純粋なオーディオブック聴き放題サービスとなっていくと予想されます。

audiobook.jpと業務締結していることもあり、オーディオブックのほとんどがaudiobook.jpと同じ作品となっています。

audiobook.jpの方がポイント配布やセールが多いこともあるため価格メリットが高いため、本記事執筆時点(2022年6月)であればaudiobook.jpの方がおすすめかもしれません。

himalayaは今後の進化に期待したいところです。

himalayaの公式サイトはこちら

まとめ

オーディオブックサービスには、聴くことができる作品数・ジャンル以外にも買い切り・聴き放題といった形もあり、サービスによって楽しみ方が異なります。

  • 作品数・得意ジャンル
  • 買い切り・聴き放題
  • 再生デバイスや再生プレイヤーなどの機能面
  • 価格設定・料金プラン
  • セールやポイント還元などのキャンペーン

こういったところですね。

どうしても選びきれないと言う人はAudibleかaudiobook.jpのどちらかをおすすめします。

先述している通り、楽しめる作品数が飛び抜けて多いのでどんな人も楽しめるサービスだからです。

「ではAudibleとaudiobook.jpどちらを選べば良いのか?」という人は以下の記事で詳しく比較しているので参考にしてみてください。

この記事が、みなさんのオーディオブックサービス選びの参考になりましたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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