読書・オーディオブック

【オーディオブック聴き放題】audiobook.jpって正直どうなの?感想レビュー

audiobook.jpってどうなの?

実際に使っている人の正直な感想を教えて欲しい。

このような疑問を解決します。

本記事の内容

  • audiobook.jpとは?
  • audiobook.jpのメリット・デメリット
  • audiobook.jpがおすすめな人
  • audiobook.jpの聴き放題登録方法

こんにちは、最近オーディオブックによって本嫌いを克服したゆきはるです。

僕がはじめてオーディオブックを聴きたいなと思って使い始めたのがaudiobook.jpです。

そこで今回はaudiobook.jpを実際に使っていて感じたメリット・デメリットaudiobook.jpがおすすめな人について解説していきます。

先にネタバレしてしまうと、以下の通りです。

メリット

  • 聴き放題の月額料金が安い
  • 単品購入も安い
  • 聴く日経が楽しめる
  • 検索機能が使いやすい

デメリット

  • 聴きたい作品が少ない
  • ストリーミング再生ができない
  • 基本的にスマホアプリでしか聴けない
  • カスタマーレビュー機能がない

audiobook.jpはこんな人におすすめ

  • 読書が苦手な人
  • 読書が好きな人
  • 月1冊以上の本を聴く人

audiobook.jpを利用しようかどうか迷っているといった人はぜひ参考にしてみてください。

audiobook.jpとは?

まずはaudiobook.jpについて簡単に紹介します。

audiobook.jp
運営会社株式会社オトバンク(OTOBANK Inc.)
サービス開始時期2007年
作品数非公開
聴き放題対象の作品数1万作品以上
聴き放題の月額料金880円(年割プランは625円)
audiobook.jpの基本情報

audiobook.jpを運営している株式会社オトバンクは2004年創立の日本の企業です。

オーディオブックとしてのサービス開始は2007年聴き放題サービスとしては2017年から提供を開始しています。

日本企業が運営している歴史のあるサービスなんですね。

名前もシンプル(というか直球)でわかりやすいです。

ゆきはる

audiobook.jpのデメリット

次に、audiobook.jpを使っていて気になった点です。

デメリット

  • 聴きたい作品が少ない
  • ストリーミング再生ができない
  • 基本的にスマホアプリでしか聴けない
  • カスタマーレビュー機能がない

それぞれについて解説していきます。

聴きたい作品が少ない

いきなり個人的な話になってしまいますが、audiobook.jpでは僕が聴きたい作品が少なかったです。

参考までに、僕が聴きたいオーディオブックの主なジャンルは以下の通りです。

ビジネス
自己啓発
語学
文学(小説)

特にビジネスや自己啓発、文学(小説)のジャンルでは最近話題の本がない印象です。

しかし昔からよく読まれている有名な本は聴くことができるので、「聴きたい作品がまったくない!」といった状況にはなりません。

そして語学のジャンル、特に英語学習の作品は充実しています。

そのためどんな本でも聴いて楽しめる!のようにaudiobook.jpに対する期待が大きい人は注意が必要かもしれません。

audiobook.jpの作品数は間違いなくトップクラスです。

利用開始前であったとしても聴ける作品を検索できるので、事前に検索してみることをおすすめします。

ゆきはる

ストリーミング再生ができない

残念ながら、audiobook.jpはストリーミング再生に対応していません

ストリーミング再生とは、インターネットに接続した状態で音声データを聴くことができる再生方式のことです。

つまりaudiobook.jpでオーディオブックを聴きたい場合、必ず端末に音声データをダウンロードしてから再生する必要があります

そのため、以下のようなストリーミング再生のメリットが受けられません

ストリーミング再生のメリット

音声データのダウンロード完了を待たずにスムーズに再生できる

・端末のストレージ容量を使用しない

・聴き終わった後に音声データを削除する手間がかからない

1作品は10~30分ほどの細かい単位で(トラックごと)ダウンロードできるのでそこまで不便さは感じないかもしれません。

ただし端末のストレージ容量の圧迫は避けられません

audiobook.jp - 添付資料のダウンロード
audiobook.jp - 添付資料のダウンロード

音声データだけではなく、添付資料を閲覧する場合にもダウンロードする必要があります。

ちなみに1冊分の音声データは300MB以上あることが多いです。

定期的に聴き終わった作品を削除するなどの対策は打てますが、スマホのストレージ容量に余裕のない人は注意が必要ですね。

前もって聴きたい作品を端末にダウンロードしておけば問題ないですね。

しかし、ふとしたときに「あ、このオーディオブック聴きたい」ということが多い僕みたいな人は要注意かもしれません。

ゆきはる

基本的にスマホアプリでしか聴けない

audiobook.jpの聴き放題ではスマホアプリでしか再生ができないため、聴き放題の利用をメインに考えている方は注意が必要です。

単品購入の場合にはPCで再生する方法もありますが、Webブラウザ上でストリーミング再生ができるわけではなくてMP3ファイルをダウンロードしてWindows Medea Playerなどで再生する方法なので少し手間がかかります。

オーディオブック(audiobook)耳で楽しむ読書アプリ

オーディオブック(audiobook)耳で楽しむ読書アプリ

OTOBANK Inc.無料posted withアプリーチ

実は、スマホのアプリについても少し気になる部分があります。

僕はiPhoneユーザーなのですが、たまに動作が不安定になってアプリが起動しなかったりホーム画面やコントロールセンターから操作できなくなったりすることがありました。

audiobook.jp - iPhoneホーム
audiobook.jp - iPhone ホーム
audiobook.jp - コントロールセンター
audiobook.jp - iPhone コントロールセンター

スマホのアプリ自体は頻繁にアップデートされているため今後改善されるかもしれませんが、唯一の再生手段なのでもう少し安定していて欲しいですね。

スマートスピーカーも普及してきている現代にスマホアプリでしか聴けないのは少し寂しいですね。

実際、スマホ以外で聴きたい場面は意外と多いです。

ゆきはる

カスタマーレビュー機能がない

他の人の感想を参考にすることができるレビュー機能はaudiobook.jpにはありません。

これは実際に使ってみた感想になりますが、レビュー機能がないことは個人的にかなり不便に感じました

僕はネットショッピングするときに評価(星の数)や他の人のレビューコメントを参考にしています。

これは「次はどの作品を聴こうかな」というオーディオブックの作品選びの際にも欲しくなる場面が多く、自分が思っているよりも日ごろからレビューを参考にしていることに気づくきっかけにもなりました。

普段からレビューコメントを参考にしている人は結構いるのでは…?

素直な感想は参考になりますよね。

ゆきはる

逆にレビューコメントを投稿したい人にもデメリットになります

オーディオブックに限った話ではないですが、オーディオブックを聴いて感じたことをレビューコメントとしてアウトプットすることで理解が深まります。

作品を選ぶ時の参考にするために
アウトプットして自身の理解を深めるために

こういった場面でカスタマーレビュー機能はあった方がいいなと感じることが多かったので、今後のアップデートに期待したいところです。

感情的な心無いコメントやサクラレビューが発生するなどの対策が必要になり運営負荷が高まることが予想されますが、個人的にはぜひ実装してもらいたい機能のひとつですね。

ゆきはる

audiobook.jpのメリット

デメリットの次は、audiobook.jpのメリットを紹介します。

メリット

  • 聴き放題の月額料金が安い
  • 単品購入も安い
  • 聴く日経が楽しめる
  • 検索機能が使いやすい

それぞれについて解説していきます。

聴き放題の月額料金が安い

audiobook.jp - 聴き放題料金
audiobook.jp - 聴き放題料金

audiobook.jpはとにかく聴き放題の月額料金が安いです。

もう一度、audiobook.jpの月額料金をみてみましょう。

audiobook.jp
聴き放題の月額料金880円(年割プランは625円)
audiobook.jpの月額料金

月額880円は個人的に手を出しやすいという絶妙な価格だと考えています。

なぜかというと、〇〇放題サービスでイメージしやすい動画・音楽配信サービスも月額1,000円がひとつのボーダーになっているからです。

よくあるのが1,000円をギリギリ下回っている980円とかですが、そこからさらに-100円となると…相当おトク感がありませんか?

さらに1年間分を一括前払いする年割プランは月額625円という破格の安さです。

年間料金の比較

通常の月額プランの場合
 880円/月 × 12ヶ月 = 10,560円

年割プランの場合
 625円/月 × 12ヶ月 =   7,500円

年間料金の差額
 10,560円 - 7,500円 = 3,060円

ちなみに年割プランだと通常の月額プランと比べて年間で3,000円以上おトクになります。

特に年割プランは安すぎでは?と心配になるほどですね。

オトバンクさんの企業努力の賜物です。

ゆきはる

単品購入も安い

audiobook.jpは月額料金だけではなく単品購入でもかなりおトクなんです。

オーディオブックはナレーションを収録するための手間がかかっている分価格が高くなるはずなんですが、audiobook.jpでは一般的な紙媒体の本と同じ価格で購入できます。

audiobook.jp - オーディオブックのセール
audiobook.jp - オーディオブックのセール

さらに定期的にセールが開催されており、さらにおトクに購入することができます

Kindleなどの電子書籍でも毎月セールやポイント還元といったキャンペーンがありますが、それらと同じ感覚でオーディオブックを購入できます。

紙媒体と同じ価格となると、抵抗なく買うことができますよね。

紙・電子書籍・オーディオブック、3つの選択肢から選ぶことになりそうです。

ゆきはる

聴く日経が楽しめる

audiobook.jp - ポッドキャスト(聴く日経)
audiobook.jp - ポッドキャスト(聴く日経)

audiobook.jpでは聴く日経というポッドキャストを楽しむことができます。

聴く日経とは

  • 日本経済新聞朝刊を約20分にまとめた音声番組です
  • 16本前後のニュースをコンパクトにわかりやすく聴けます
  • 番組は祝日を除く平日の朝6時頃に配信されます
  • 過去10日間の配信をダウンロードして聴けます

聴く日経は忙しいビジネスパーソンのためのサービスということがわかりますね。

オーディオブックと同じように倍速で再生できるので超時短を実現できます。

僕はこれを聴いて毎朝朝刊を購入して読む時代は終わったと確信しました。

ゆきはる

ちなみに聴く日経単体では月額550円しますが、audiobook.jpの聴き放題サービスを契約すると追加料金なしで聴く日経も楽しむことができます。

つまり月額880円(もしくは年間7,500円)で聴き放題対象のオーディオブックを聴けるだけではなく月額550円の聴く日経も楽しめるということです。

聴く日経を聴きたいという人は、ほぼ例外なくaudiobook.jpの聴き放題サービスを聴くことになりそうですね。

ゆきはる

検索機能が使いやすい

audiobook.jpを実際に使っていていいなと思ったのが、オーディオブックの探しやすさです。

なぜ探しやすいのかというと、ジャンル設定に秘密があります

audiobook.jp - 検索
audiobook.jp - 検索

単なるビジネス書や自己啓発本ではなく、さらに細かいジャンル分けがなされています

「次はこういった作品を聴いてみたいな」といった際に検索しやすく、さらに検索の読み込み時間も少ないのでストレスフリーで楽しむことができます。

audiobook.jp - ホーム
audiobook.jp - ホーム

逆に健康・ビジネス・マインド・お金・教養・文芸といった大きなくくりで検索することもできます

オーディオブックに興味のある人は「時間を有効活用したい」「オーディオブックを探す時間を極力減らしたい」という方が多いのではないでしょうか。

オーディオブック選びでも時短ができるaudiobook.jpはそういった方に適しているサービスと言えそうです。

普段あまり読書をしておらず、本選びに自信がない人も安心して楽しめますね。

ゆきはる

audiobook.jpがおすすめな人

ここからはaudiobook.jpはどんな人におすすめなのかについて紹介していきます。

audiobook.jpはこんな人におすすめ

  • 読書が苦手な人
  • 読書が好きな人
  • 月1冊以上の本を聴く人

それぞれ詳しく解説していきます。

読書が苦手な人

audiobook.jpは以下のいずれかに該当する人におすすめです。

読書が苦手な人あるある

・1年間に読む本は多くても1,2冊程度

・本に触れる機会がほとんどない

・本選びに時間がかかり、結局買わずに諦める

・読書・オーディオブックにあまりお金をかけたくない

オーディオブックはラジオ感覚で本を聴くことができるので、本を読む習慣がない人でも楽しめるコンテンツです。

さらに先述している通りaudiobook.jpは価格が安く本の検索性が高いサービスなので「読書が苦手だけど、手軽に本を楽しめるようになりたい」という人にピッタリです。

僕はオーディオブックによって本嫌いを克服することができました。

「自分でもオーディオブックを楽しむことができるか?」を確かめるのに低価格なaudiobook.jpは最適です。

ゆきはる

読書が好きな人

逆に読書が好きな人にもaudiobook.jpはおすすめです。

読書好きな人は本を楽しむ選択肢・時間を増やすためにオーディオブックを使いたいのではないでしょうか。

この本はオーディオブック
これは紙媒体
こっちの本は電子書籍

という具合に本によって楽しみ方を変えたいというこだわりのある読書好きには、コスパ最高のaudiobook.jpがおすすめです。

特にaudiobook.jpは紙媒体と同じ価格でオーディオブックを購入できるので、価格がネックになり悩みが増えることはありません。

オーディオブックも万能ではなく本によって合う合わないがあります。

audiobook.jpは手軽に利用できるので状況によって使い分けたいという人にもおすすめです。

ゆきはる

月1冊以上の本を聴く人

audiobook.jpの聴き放題サービスを利用する場合、月1冊だけで元が取れます。

そのため、月1冊以上の本を聴く人・聴こうと考えている人にaudiobook.jpはおすすめです。

時間に換算すると、1冊あたりにかかる時間は多くて10時間ほどです。

つまり月1冊以上というのは、1日30分をオーディオブックを楽しむ時間に当てることができればよいということです。

オーディオブックはながら作業ができるので、1日30分の時間を捻出するのはかなりハードルが低いです。

たとえば以下のような時間が1日にどれくらいあるか想像してみてください。

おすすめのながら作業時間

・皿洗いや洗濯などの家事をする時間

・散歩やストレッチなどの軽い運動をする時間

・徒歩や電車・バス移動などの通勤通学の時間

僕の場合、1日1時間を捻出することは余裕でできました。

テレビやYouTubeなどの目を奪うコンテンツと比べて、耳だけで楽しめるオーディオブックは3倍以上の時間的在庫があるとも言われています。

たとえば1日10分以上YouTubeを観ている人は、1日30分以上をオーディオブックのために割くことは容易なのではないでしょうか。

audiobook.jpでは最大で4倍速で聴くことができます。

僕も普段は2倍速で聴いていることもあり、いつの間にか月に5冊以上の本を聴いていることもあります。

ゆきはる

audiobook.jpの聴き放題登録方法

次にaudiobook.jpの聴き放題登録方法について解説します。

今回は初回登録を想定して、お試し利用の登録方法を紹介します。

audiobook.jpの登録方法は以下の4ステップです。

  • audiobook.jpの公式サイトにアクセスする
  • 会員登録する
  • プランを選択する
  • 支払い方法を選択する

それぞれについて画面イメージを用いて解説していきます。

step
1
audiobook.jpの公式サイトにアクセスする

まず、audiobook.jpの公式サイトにアクセスする。

》audiobook.jpの公式サイトはこちら

step
2
会員登録する

audiobook.jpの公式サイト
audiobook.jpの公式サイト

「聴き放題プランを無料でお試し」をタップする。

audiobook.jp -新規会員登録
audiobook.jp - 新規会員登録

必要な情報を記入して「会員登録」をタップする。

「Appleで登録」や「Facebookで登録」を選択しても問題ないです。

step
3
プランを選択する

audiobook.jp - プラン選択
audiobook.jp - プラン選択

プランを選択してお支払方法からクレジットカードをタップする。

step
4
支払い方法を選択する

audiobook.jp - クレジットカード情報入力
audiobook.jp - クレジットカード情報入力

クレジットカードの情報を選択して「登録する」をタップする。

audiobook.jp - 聴き放題加入
audiobook.jp - 聴き放題加入
audiobook.jp - 聴き放題登録完了

上記のような画面が表示されたら登録完了です。

気軽にオーディオブックが楽しめる

今回は気軽にオーディオブックが楽しめるaudiobook.jpをレビューしました。

audiobook.jpは機能面に少し気になるところはありますが、オーディオブックを楽しむための基本的な機能は備えている良いサービスだと感じました。

それでいて低価格で利用できる=損するリスクが低いため「なんとなく気になっていたオーディオブックを試してみたい」なんて人にもおすすめできるサービスです。

audiobook.jpは初回の14日間は無料で利用することができるので、まずは試してみてはいかがでしょうか。

》audiobook.jpの無料体験はこちらから

ちなみに僕の経験上、オーディオブックの聴き放題サービスとして一番おすすめなのはAudibleです。

主観的な感想になってしまいますが、audiobook.jpと比べてAudibleの方が読みたい作品が多くて機能も豊富だからです。

Audibleのレビュー、audiobook.jpとの比較については下記の記事にまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

》Audible(オーディブル)を使った感想・レビュー

》Audible?audiobook.jp?失敗しない選び方

どちらのサービスもメリット・デメリットがあるので自分に合ったサービスでオーディオブックを楽しんでください。

本記事がひとりでも多くの人の役に立てたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

-読書・オーディオブック
-